第一印象は、新しく小さくなった車検ステッカーが偽物っぽい。視界を妨げないように小さくしたのだろうけど、いっそ貼らない方向に何故ならなかったんだろう?このサイズじゃ、遠くから確認できるわけでもないし。
ディーラーに頼んだので、24ヶ月点検を同時に行い、保障範囲内で直せるところはすべてやってもらった。足回りのブッシュ交換を予定してたんだけど、サービスの人から「10万キロ位までは大丈夫だし、パーツ+工賃で10万コースですよ」って話を聞いて断念。そのかわり、オイル漏れのシール交換でエンジンを下ろすというのでエンジンマウントを新品に換えてもらった。アイドリング時の音と振動が少なくなってちょっと感動。
例えば、タイヤをボウズから新品に換えた時の違いには驚くほどだが、2〜3日乗っているとその状態が当たり前になって違いを忘れてしまう。やがて、またゆるやかにボウズになるワケだけど、どの時点でグリップが落ちたのかは判断できない。消耗品とはよくいったもので、徐々に壊れていくものってのは気づきにくいのだ。
京極夏彦の小説の一節に”人間は徐々に死んでゆくんだよ”というのがあって、しごく至言だと思った。昨日と今日を比べたのでは気づかないけど、10年前と今を比べると確かに劣化している(特にあんな部分やこんな部分が)僕はどこで壊れたのだろうか?この日記はどこで脱線したのだろう?
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