梅雨明けのスコーンと抜けた青空をイメージして、わけもなくウキウキさせる曲。CMに使われたので聴いたことがある方もいるだろう。イントロのEギターが、海面すれすれを飛ぶ海鳥を思わせて(サザンでも高中でも、そんな風に思うんだけど)「とにかく海へ行こう」って、「こんな寒い部屋で日記書いてる場合じゃない」って、感じ。太田裕美には男歌も多く、そういうジャンル分けでは”君と歩いた青春”と共にトップクラスに好きな歌。
Let,s Shine
惜しげもなくさらした 君の素肌の誘惑
Just Now
その瞬間に 僕のすべてが変わったのさ
男性(というか少年)の側からの詞で、相手の女性はすべて男が語るイメージである。片思いにも、まだ育っていない、恋に落ちたばかり(まさにすべてが変わる瞬間)だ。やっぱり恋は夏がいい。今年はオレンジ・ギャルを探そう(?)
間奏のギターとドラムがしびれる。思わず足でリズムをとりたくなる。ラスサビ前のピアノのフレーズ(某曲にそっくりだと思うんだけど?)もカッコいい。夏のコード進行はこうでなきゃ!しかし、それらのどの楽器よりも、太田裕美の声は澄んでギリギリのハイトーンさで心を吹き抜けてゆく。
まさに南風のように。
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