ちょっと興味深いコメントをいただいたので、考えたことなど。
いっつも思うんですがこの「B」とか「I」とかってまったくのビギナーさんが直感的に分かるにはちょっと難しいんですよね。(中略)私は「うちの母が分かるだろうか」ってたまに考えてみるんですが、まず分からないだろう、と。
コメント欄の文字装飾アイコンを使う人が Bという一文字(のアイコン)を見て、「ああ、これは Bold(太字)のことだ」と解ってもらえるか?とsugarさんは考えたのだと思います。それで、「もっと一発で太字だとわかるイメージアイコンがあればなぁ」と呟いたのでしょう。この辺は専門外(って何が専門なのか不明だが)なので、我こそはという素材屋さんがいらっしゃいましたら、愛の手をお願いします。
さて、ここからいつもの脱線です。最近おぼえたばかりの言葉でいうと、濃ゆい話(←なぜか変換できない(←つか古っ!))僕が考えたのは、Bold=ず太い、という英単語の意味を知っていたとしても、何故コメント欄にそのボタンがあるのか?が解らないのではないかということ。いや、これじゃ余計わかりにくくなるな。こう考えてみましょう。あなたもお母さんも、ネットはおろかまったくパソコンにも触ったことがないヒトだったとします。何、数年前のことなので、想像は簡単。
お母さんが出かける時にあなたに向けて置手紙を書きました。
おやつは冷蔵庫に入ってるサツマイモをチンして食べなさい。
棚にあるサツマイモは古いので食べないように。
特に伝えたいのは「棚の芋は古いから食うな」という部分(この時期、危険だしねw)お母さんは、その部分に傍線を引くかもしれないし、赤丸で囲むかもしれない。とにかく、ここをよく読め!って注意をうながす印をつけて他の文と区別したいわけです。
とにかく目立たせたいから、その部分だけ別のかたち(スタイル)にする。これが<b>だったり<font color="XXX">だったりするわけね。強調という概念はあるけれど、明確なルールはない。だから見た目で差別化する。ある人にとってはアンダーラインだったり、またある人には蛍光マーカーだったり、ひとまわり大きな字で書いたりする。その人なりのやり方があって、それでも、おおむねは読み手に意図が伝わっちゃうのです。人間って面白い!というか高解像度、いやファジィ?
さて、元に戻って”何故コメント欄に Bold というボタンがあるのか”については、普段、強調したい部分を太字で書いていない人(または太字を他の意味で使ってる人)には「?」になってしまう、という風に話を(むりやり)誘導しようとしたのだけど、実際にはそんな人は少数でしょう。やっぱり人間の脳ってフレキシブル。
それでも<em>というボタンだったら、HTMLをすこし触れた人には一発で共通の意味として伝わるのですけどね。
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私がメモを書くなら、文字を大きくしてアンダーラインを引くと思います。
手書きの場合、Boldはしづらいですからね。
いくつかの方法が強調だと認識されるのは、強調という概念がほかとの差別化であると学習するからでしょうね。時には、文字を小さくする方が、ひとの目を引き、結果的に強調になることだってありそうです。
<em>や<strong>というボタン。一部にはウケそうです。-25日22時
誰が書いたHTMLでも強調したい部分は、自分のルールで表示される。これがユーザースタイルシートの意義なんでしょうね(使ったことないですけど)
というか、このネタは「おやつが甘藷って、いつの時代の人?君。」がツッコミワードでした。
-26日20時
>棚にあるサツマイモは古いので食べないように。
古いのなら棚に置かず処分してよかーちゃん。
(過去ログ発掘してみました)-03日05時
もちろん切手もでんぷん糊で貼ります。-04日12時