2005-09-12のsugarさんの記事で考えたことなど。微妙に遅反応ですけど、コメントで上がってたので。
10年後か50年後かはわからないけれど、携帯電話はPCの大部分にとって代わる存在になるだろう。もちろんWEBとの関わりも深くなる。そうなればスピーカとマイクが標準装備されているというケータイの強みを生かした(あるいは画面が小さいという弱点を克服した)ブラウジングの方法は必ず出てくる(もうあるかも。未検索)
つまりそれは、声でコマンド入力/耳でブラウズという方法だ。独り言しながら歩いてるのはゾッとしないが、運転中などなら便利かもしれない。「でもさ、聞くんだったら最初から録音でいいじゃん?」という考えもある。が、録音されたコンテンツでは、テキストブラウザで利用できない。だから今からHTMLを使う。テキストで入力(そのうちこれも変わるかも)しても、出力の方法を選ばないのがHTMLの魅力だ。ま、妄想のケータイブラウザにしてもゴミ○ズと名高いIE7にしてもHTMLを解さないはずはない、という期待で書いているわけだが。
FC2ブログ自体、携帯でのブラウズに対応しきれていないこと
に関しては、もし他のブログサービスが優れているとしたら、それに近づけることは可能だろう。でも完全対応は難しい。これは携帯自体が過渡期なので仕方がないと思う(今何とかして欲しいってユーザ心理もわかるけど)。そのうち、逆にケータイの方が歩み寄る時代がくる、という期待を(以下略)。
むしろ、FC2ブログは記事内にすべてのHTML要素が使え、外部ファイルを許可したという点が評価できる。WEB標準を見据えてないとこの条件、特に後者が実現することはない。携帯で見られることを意識するかしまいか
と考えることは、読み手(の環境を)選ぶかどうかという問題と同義だ。が、実はメインコンテンツをHTMLで作るということは、環境依存しないという選択をしたことになるのだ。プラス、HTMLを補助するファイルを自由に分離・選択・結合することで各環境により順応性の高いアウトプットが可能になる。
WWWの資産価値(そう、うちの日記みたく・・・ははは・・・)のことを考えれば、各ブラウズソフトのエンジニアはHTMLを無視できない。それは、すぐ実現するものではないかもしれない。どうしても今読まれなければならないコンテンツは、そのメディアに対応させることもアリだろう。だが、自分が歳をとり、あるいは子や孫がアクセスした時(三次元ブラウザとかIE20βとかでも)ちゃんと内容を受取れ「ああ、あのとき滑ってたっけなぁ」と感慨と反省するために、ウェッブ日記(ネタ)は書かれるのではないだろうか。
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余裕があればmedia="handheld"も併用したいところです。
何はともあれ文書構造を意識したマークアップは心がけたいですね。-28日00時
CSSのメディアタイプについてはまったく勉強不足です。ケータイどころか、自分のページを印刷したことすらありません。でも、元のHTMLがそれなりに書かれていれば、通じなくなることは無いだろうと思ってます。
CSSやスクリプトも楽しかったり便利だったりするのですけど、前提に妥当なHTMLあってのもの。そのへんがようやく解ってきたところです。-28日20時