活字中毒というほどでもないのだが、出かける時や飯屋に入る時に文庫本を持って行く。興味があるものが出版されるまでは、古い、同じものを何度でも読むタイプ。なので本のレビューは久々です。ってコミックだが。
ニアがSPKメンバと共に日本入りし、キラとの直接対決を決意する。キラ周辺の人間から崩していこうというのが11巻のメイン部分。この手の推理物のストーリーでは、複数人の犯罪のケースでは、誰かがヘマをして足がつく、というのが常道である。デスノの魅上・高田様(タッキー)はかなり賢い性格設定でボロを出しそうにない。が、あっさり魅上にたどり着く。これがデスノのスピード感だ。「この推理、かなりゴーインだなぁ」と思ったのだが、66〜67p の絵がそれをカバーしてると感じた。ここのカットが印象的かつ映像的だ(絵そのものなのだが)。
さて、この先。ニアが顔を晒してデスノートに自分の名前を書かせたところを取り押さえるという手段をとる以上、どういう罠を仕掛けるかまでは予測できる。そこまでは読めたのだが、実は・・・。連載の方も大詰めを迎えた様子、明日は週ジャンの発売日。デスノ12は7月発売のもよう。
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