NEWS速報とか一切見ないという点でネットとの関わり方が察せられる管理人が埼玉某所よりお送りしております。経緯不明でたどりついた1ヶ月前の記事。
OSやソフトウエアのバージョンアップにすぐに飛びつくタイプではない(その手へのアンテナがないし、お金もない)。そもそも、気に入ったソフトウエアのすべての機能を使いこなせるようになる前に、次のバージョンは出る(法則だ)し、その時点――必要な機能を使っているだけ――で気に入ってるのなら乗り換える必要もない(つまり時代にも乗り遅れている)。
さて、新OS・Vistaのウリは、ウィンドウが半透明になったりタスクの切り替えが3Dアニメーションしたりするそうだ(棒読み)。ま、わかりやすい(インターフェイスがではなくデモとして)、あるいは「変わりましたよ」とアピールする手法として見た目を派手にするのはセオリーだ。でも、これってあまり変わってないんじゃない?(もちろん内部だって進化していると信じたいが)
当然、システムが要求するスペックも高くなるだろう。が、これはネットにおいて、早い通信回線を手に入れ、重いページを読むみたいな矛盾を感じる。個人のコンピュータにしてもインターネットにしても、基本となるのはデータをファイルに保存し、参照・修正・再利用することだ。膨大な数のファイルから目的のものへアクセスしやすくすることに重点を置いてインターフェイスはデザインされるべきだし、処理を早く確実にするためにこそスペックは高められるべきだと思う。
< :focus | Half Way > | 表紙へ戻る |