2008/10/11
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2006/06/25
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web
さて、WEB標準の柱は構造と見映えの分離。自分がサイト運営やブログを作り始めた頃には、すでにHTMLとCSSの分離がかなり進んでいて、HTMLでレイアウトするというやり方を知らずに育った^^。そういう意味では、意識せずに基本を学べたのでラッキーである。今日はThe Web Standards Projectで謳われているメリットのひとつ”軽さ”の部分について考えたことなど。
- さんざん書いてきたが、自分はAIR-EDGE使いである。ブロバン全盛の現時点ではネット弱者と言え、重いサイトには敏感だ(笑)。自分のサイトを読み込んで、ストレスを感じないようなら、どんな環境でも大丈夫だと自負している(内容によるストレスはこのさい考えない)
- FC2に限らずブログサービスのテンプレは、変数という単一語にパーツや項目が置き換えられているので(作っている時には)展開されたHTMLが膨大な量になることに気づきにくい(オレだけ?)。意外に簡単な気持ちで
<!--rcomment-->とか<!--archive-->を使いまくってしまう
- が、ここでちょっと考えてみる。変数の展開はいつも同じものになる(ならなきゃ困るが)。ということは、一回だけどこかのページ(まあ、常識的にはトップページ)にあれば事足りるし、各ページにトップへ戻るリンクがあれば十分ではないか(レイアウトだって楽だし)
- 逆も考えてみよう。それら各リンク群は、例えば個別エントリのページに必要だろうか。一覧リンクとの関連があるのか。カテゴリリストでなくその記事が含まれている単一カテゴリページへのリンク、同様に月別一覧ではなく、その記事と同月の記事群へのリンクなら、そのページのメインの文章(エントリ)に関連があるといえるかもしれない。
<title>要素を個別エントリのタイトルにしているならば、なおさら無関係なものはHTML内に置けなくなる。
- 利便性はどうか。この個別エントリを読み終えて、急に2005年7月の記事が読みたくなった!というユーザには、それらリンク群は便利だろう。だが、そういうユーザが2割いたとして、残り8割のユーザは無駄なデータをトラフィックしていることに他ならない。(もしも、2005年7月を連想させる記述があるならば、その文字列をリンクにすれば良いのだし)
- はて?これがWEB標準とどうつながるのかと思われるだろうが、WEB標準に準拠したサイトではCSS(見映え)、js(効果)ファイルはひとつだけ存在し、各ページからそれぞれ参照される。これがトラフィック軽減(つまり軽さ)に役立つ。逆に言えば
<head>要素内や<body>要素内に構造と無関係な記述を毎回せずに済む(更新も楽)。さらに一般的なコンピュータの場合ならば、これら外部ファイルはキャッシュに保存されるからトラフィックもリードタイムもほぼゼロ。(いいことづくめ)
- 前出のインデックスページにメニュー群を作り、そこを通過・誘導するようにサイトを構造すれば、インデックスページそのものが丸ごとキャッシュされる。ブラウザのバックコマンド・ひとつ戻るボタンを使えばナローバンドユーザであっても、それなりに軽く読めるようにすることは可能だろう
- 標準はあくまで標準である。それらを踏まえて、考え方を継承・連想させていくことがWEBをもっと使いやすくという主目的への道なのだと思う
参考リンク
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