
市場に盆花の飾りに使う、ほおずきが出ていた。ご先祖の霊をみちびく迎え火、送り火の盆提灯に見立て、その室内版として仏壇に飾られるもの。漢字では鬼灯と書く。言われてみれば、たしかに赤い提灯にも見えるね。
子供の頃、実家の周辺は田畑で、ど真ん中を水田用の水路が通っていた。その土手に土筆やよもぎ、じゅずやらほおずきやら、イガイガで服にくっつく実がなる草(長ッ!)が、季節ごとに群生していた。農家の人が目を楽しませるために栽培していたのかもしれないけれど、その頃は野生の雑草だと思っていた。いつしか護岸工事され、蓋がされ、その用水路の上は歩道になっている。僕らは、摘んできたよもぎで草もちを作ってもらったり、ほおずきの種をほじくりだしてブイブイ言わせてた(誤用)、最後の世代だろう(Lust Children for Zuki.)。
写真は茎に5、6個の実がついていて1本50円だった。良く出来たものは生花市場に出され、この10倍くらいの値で取引される。
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イガイガで服にくっつく実って懐かしい〜^^
レンゲの花を編んで髪飾りとか作るのが上手な子っていたなぁ。
あたし不器用で無理だったんだけど。
ススキの葉っぱで指を切ったりね、ドジばっかりでしたよ。-10日21時
盆飾りするのですね?
盆と正月っていっしょくたにされますけど、お盆の雰囲気のほうがしっとりした感じで好きですねー
夜の祭事なイメージがあります。-11日21時