USENで流れていたので屋根のない車(iTMS)を衝動買い。歌詞はこちら。
小椋佳の作品には、詩そのものっていう繊細で難解なやつから、もろ直球で安心して聴ける(おもに泣ける)曲まで幅広い。前者は”海辺の恋””スダンドスティル”とかで、好きな歌なんだけど未だに意味がよく解らない。そんで”屋根のない車”はずっと後者と思っていた。大きな鳥=男の夢で、屋根のない車が=それを追いかけること、のそれぞれメタファなんだと自分なりに解釈していたわけ。夢を追う男がその途中でめぐり会った娘と恋に落ち、せっかく安寧に暮らしていたのに、鳥のヤツがふたたび現れて・・・みたいな。
やっぱり男はロマンだよ。それが何だか解らないものでも、とにかく追い続けるのさ。じゃあ、残された娘(しかも、見たことがないほどカワイイ)はどうなるのよ?って、うんうん、双方とも言い分はもっともな、良い歌だなーと思っていた、今日までは。
ある日 野原に見たことのある鳥が飛んでゆく
見たことのある 車が追いかける
屋根のない車に乗って 俺も行かなきゃ もう一度
俺も?も、って何。この見たことのある車に乗ってるのはいったい誰なんだよ?過去の自分とかか。ここでいきなりSFになるですか。そもそも、鳥が娘の近くに降り立ったのも作為臭い。いかにも創元社っぽい。もしも、追っかけてるのが別人だとしたら鳥=男の夢という前提がくずれるし、他人の夢を追いかけて行くってのも何か変だ。
というか、なぜ、娘(見たことがないほどカワイイ)と一緒に行かないのか。あと、カラオケに小椋が少ないのは何故だ。
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ヾヽヽ
(,, ・∀・) チュンチュン
ミ_ノ
″″-09日21時
よく聴いていました。
新・御三家や中3トリオや南沙織、チューリップ、吉田拓郎くらいしか知らなかった私には
とても大人びていて、
お兄ちゃんの部屋でドキドキしながら聴いたものです(いけない雰囲気ですね 笑)。
「見たことのある車」は当然かつての自分が乗っていた車、
乗っているのはドッペルゲンガーだと解釈していました。
ってこう書いてしまうと何だか身も蓋もない。
30年モノのドキドキは、今いずこ。
そういえば当時は私の中で出奔ブームで、
『木戸をあけて』や『She's Leaving Home』(the Beatles)がヒット曲でした。-11日18時
>乗っているのはドッペルゲンガーだと解釈していました。
最初に公園で鳥を見たときに、すでに追いかけている車がいたら、面白かったでしょうね
って、面白くする必要はないか。
もっと素直に、鳥は本当にただの鳥で、めずらしいから追いかけていったという話でもいいかも。
自分もチャリで飛行船とか追いかけてく子供でした。かわいい娘には会えませんでしたが。
小椋佳って・・・コンテンツと見映えの分離という観点でハシリじゃないですk(自粛)-11日21時