わたくし、基本的に微乳派なんですけど――こう、後から抱きしめた時に右手が左乳、左手が右乳をちょうど包む感じな[R12]――とはいえ、やっぱり夏だ、薄着だ、タンクトップ?ランキャミ?チュチュ(は違うよなあ。似た名前のヤツ)とかお召しになってる女性の乳が大きかったりすると、何か得した気分になりませんか?(長いセンテンスな割にアンチクライマックスだが)
夏休みで1日ずれた、いつものメンツ@呑み&カラオケ定例会に「夏は身も心も開放的にする」みたいな、雑誌のコピーそのまま実践中ですというファッションでやってきたU子さん。起立してればセーフだけど動けばヘソ見えちゃってるよなローライズ(所さんがジーンズは腰で履けとおっしゃっていたっけ)、黒いタンクトップで背中はばってんだし、何より、こんなに立派な乳の持ち主とは露知らず。成長期か?いつもながら日本語メチャクチャです。Hさんが車からレイバン取って来て装着させ「サラ・コナー!サラ・コナー!(T2の)」と盛り上げると、全員、撃ち殺された。
お開きになり、U子さんを送っていく役(あとの二人は夫婦もんなのでとっとと帰る)で調子がよければ、もう一軒ハシゴしたり、飯を食べに行ったりするのだけど、リクエストは「ドライブ行こう」だった。日光街道を上り、都内に入ると道はガラガラで、銀座を抜けて月島でもんじゃ焼きを食う。勝鬨橋から見えた東京一の誘蛾灯めざして芝公園へ。23時に近いのに人が多い。でも、森はひんやりとしていた。
「寒いね」と彼女が言う。
「『誘ってるの?』と『ごっこだよね?』のどっちが良い?」と訊くと「後者」と微笑みながら答えた。
「では、おっぱいが風邪ひかないうちに帰ろう」
太陽と地球のように、これ以上早く回れば遠心力で飛び出してしまい、遅ければ重力に引かれ落ちてしまう。そんな危ういバランスの上に世界は成り立っている。人の関係もそれと同じようなもので、どう付き合い、どのくらい距離をおくかという緊張を保つゲームだ。
彼女と自分は似ているなあと思う。あの空に刺さる光のように、すべてはバーチャルなのだ。空騒ぎや、セクシーな服を着てみたり、エスコートを装ったりすることで、虚無感や寂しさや切ない気持ちに自分で折り合いをつけている。ちょっと油断すると、そういうものと向き合ってしまうから人間って面倒くさい――などと考えながらも、5%くらい”霧に走る”なセンもあったかもしれないという反省と、シートベルトが食い込む胸の谷間を思い返している。

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「抱き締めた時に腕が回りそうで回り切らない」そんなデブには辛い夏でございます。どすこーい!-16日12時
タイムリーさではこちら
→ http://evwin.exblog.jp/4268608
定番といえばこちら
→ http://flash.flop.jp/bust.html(音が出ます)-17日19時
〜俵万智『サラダ記念日』より
ここから孫引きジレンマ
http://d.hatena.ne.jp/MrJohnny/20060816-18日21時
ただ、この手のゲームと呼ばれるもの全般が、勝利を目指していることを誰も疑っていないのが興味深いです。-20日00時