ジーンズといえばLEVI'S 501を愛用しつづけてきたステロタイプなワシですが――思うにこの刷り込みはプロハンターの水さんだったような気がする(MA-1も裏返してオレンジの方で着ていた)。501は股上が浅い、今風にいえばローライズなところが気に入っていて、これに慣れちゃうと深いヤツを履いた時にどうも落ち着かない。なんでスーツのズボンはヘソ上まであるのでしょうか。それに、Yシャツは何故にあれほど丈が長いのでしょうか(腹を冷やさないためか?)。裾を出したり入れたりするのが面倒じゃないですか。あまり入出力するもんでもないですが。
そういうわけで、今回はBIG JOHN PX202を買ってみた(前文がまったく説明になってないけど、自分の殻をブチ破ろうとしたと解釈できなくもない)。2本で501の1本分のお値段だったし(その程度のポリシーなのよ)。これが、501よりさらに1インチほど股上が浅くて腰に引っかかるフィット感が結構いい。ほんと、パンツ見えそう(自分のが見えても嬉しくないですが)。
今のジーンズは最初からいい感じで色落ちしてるね。中古感というかウェザリングというのか。中学生の頃、CMをマネしてジーパン履いたまま風呂に入りタワシで洗うってのをやったもんです。「こうすると、自然な色落ちがするやでー」なんつって。面倒なんで一度きりでやめましたが。今じゃジーンズも白物も色物も一緒くたに洗濯機にぶち込んでる。あの頃の情熱のベクトルは、今考えても不思議だ。
さて本題です。
意外と洗わない派が多いんだなーとか言いたいのではありません。質問者の男性42才の彼女(29)は背が高く、スリムなのでジーンズが多いんです。ローライズばかりです。
という、あえて説明した部分にささやかな希望を(色々な方面で)見出した夜。
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