「フィルタにかけられてるのか?試されてるの?オレ」と思うような状況もいっぱつ。いつも書いているように、うちの回線は細い。そりゃもう極細である。自然に好きなサイト、よく読むページは軽い所ばかりになる。問題は、その好きなサイトの管理人さんが文中などで推しているページが、重くて、どうにもこうにも開かない場合だ。どれだけ待つことができるか?で、その愛情を計られているというのはジョークとしても。
意識的に重くしているというわずかな可能性も(実際、トップで「あんた、この先ムリ」っていわれるサイトも)あるけれど、ほとんどの場合、無意識のうちに重くなってしまっているのではないだろうか。ネットには良いお手本がたくさんある。「このページ軽いなあ」とか「この管理人さんは HTML に詳しそうだ」と思ったら、まずソースを見てみよう。そこには次のような共通点があることに気づく。
<head>要素や <body>要素の中には書かない。外部ファイル化する<!-- ここからエントリ -->(コメント宣言)を書かない。あるは、ほとんど無いtarget="hoge"(ターゲット属性)を書かない他にも色々あるけれど・・・これだけでも無意識のフィルタはかなり取り払われる。ひとつめは WEB 標準指向でいくと自然にそうなる。スタイルシートやスクリプトはキャッシュしてこそ本領を発揮するもの。毎回読み込む理由などない。ふたつめ、コメントをつけないと、そこに何が書かれているのか解らないのは構造が複雑すぎる証拠。HTML は構造を表す言語なのだから簡潔にも難解にも書ける。どちらが軽いかは自明。構造が複雑になる理由には、ブログパーツなどで外部サーバを呼び出している、パーマリンクにまですべてのメニューを書いている(ひつこい)、物理要素や見映えのための要素が頻出しているなどがあげられる。みっつめは(/ ̄▽ ̄)/オイトイテ
さて、この 3項目はみなテキストデータでサーバから UA に送られてくるものです。例えばケータイのフルブラウザで読むとしたら、すべて課金(パケ代)がかかるもので、かつ、読み手にとって何のメリットもないものです(これがターゲット属性を書かない理由)。なんでも金に換算するってのもケチくさい話だけど「時は金なり」というのはまったくの嘘で、時間は金なんかよりずっと価値のあるものだと思っています。
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