Harukiya Archives

2008/10/16

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2006/12/14

category / diary

誰にでも簡単に、ブログというツールで WEB ページがもてる時代になったわけで、ローカルにサイトのミラーを作り、月が変わるたびにメモ帳でインデックスファイルにシコシコとリンクを書き足していたおじさんとしては隔世の感があるわけですよ。この保全やら改造やら雑務のあいまに日記を書いていたようなものでした。

WEB 日記に限らず、我が青春時代は科学の急速な発展とともにあって、バイクのキャブ調整が満足にできるようになったら、EFI や EPI といったインジェクションが取って変わり、ニップルレンチなど一度も使う間もなくスポークはキャストホイールになってしまい(科学か?コレ)、また、カメラの AF・AE なんかが出てきたのもこの頃で「背景をぼかすにゃ開けるんだっけ?絞るんだっけ?」みたいなテク(か?)が放り出されてしまう(読み捨てられる、雑誌のように)、そんな激動の時代を生きてきたのです。ちなみに、ブロワーも数回しか使ってない。今やカメラはセルフクリーニングシステムとかいうので、レンズが勝手に揺れるのだ(たぶん違う)。

思うに、本質から目をそむけて周辺ばかりに興味が向いているような気がする。バイクは移動の手段だし、カメラは写真を撮るものです。いじったり、テクニックを磨くことがメインではない。ま、どこに楽しみを見出すかってのも、自由であると思いますけれども。マーケティング業界にはドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴であるという名言がある。今後もさらに、目的を達するため、それぞれのツールは使いやすくメンテナンスフリーになってゆくのだろう。その時に「自分は穴を見つけられるか?」が大事なんじゃないかと思うよ、二重の意味で。(odai


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