欲しいものを書いてみようとしたけど、いきなり言われても(自分で言ったのだが)思い浮かばない。サンタへの手紙とか七夕の短冊できちんと練習しておくべきだった、というような内省が喚起されるばかり。ま、望んだからといって天から降ってくるわけでもないから、最初に思いついたものを書こうということで・・・テッチンのホイールが欲しい。というか現在の愛車シルバー号(ホンダアコード)に付けたいのではなく、テッチンホイールが似合う車が欲しいのだ(だんだん欲深さが露になってまいりました)。
グレードの高い車にはアルミキャストホイールがデフォルトでついる。そのせいかどうか知らないけれど、非アルミ車の改造は、まずホイール選びからってのが(少なくともワシの若い頃は)王道だった。今ならナビあたりか?それも最初から付いてるのだろうか。そんなワケで、初めて買ったギャランにも借金して ADVAN ART を装着したっけ。ま、バネ下重量の軽量化云々のようなもっともらしい理由もあるのだけれど、現実的にはファッションで、ようするにカッコエエからアルミを履いていたのだ。もちろん、一点豪華主義やステップアップのための入り口みたいな考え方もあるし、自分が幸せになれるなら結構なことである。
ところが最近は、この”カッコエエ = 見た目は速そうな車”というのに違和感をおぼえるようになってきた(ただ歳をとって、シャカリキに走ることに疲れたともいえるが)。そういう意識がテッチンラブな気持ちを呼び起こしている。車も使い方や走るロケーションを含めて眺められるようになったのかもしれない。サーキットを攻めるのでも峠で頭文字 D するでもなく、田舎道や渋滞した道路に似合う車に乗って、のんびりとスローライフといきたい。むしろ低グレード・どノーマルな見た目なのに速い方がカッコいいかも、とか思っている(←まったく反省してない)。
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