デジイチのレビューを読んでいると、ゴミ取り機能が hoge だとか、手ブレ補正が page だとか、そういうところを売りにしてるカメラが多いと感じる。きっと、こういう部分を気にして機種選びする人は、自分の撮る写真のイメージ(同じだ)がキッチリと決まっていて「失敗できない」って強迫観念があるんじゃないのか?と深読みしてしまう。逆に言えば、前記のような部分をもってしてしか差別化をはかれないということは、基本の性能はどれも似たりよったり、あるいはコアなマニアにしか解らない差ということなのでないの?
手ブレはおろかズームも無い、ピントはマニュアルなカメラ(自分がそうしたのだが)で写真を撮っていると、それはもう失敗の連続で 100ショットのうちまともに見られるのは 3割もなかったりする。だからこそ考え、工夫(人力歩みよりズーム、塀もたれかかり一脚・・・これ工夫か?)したりなんかして、そこが写真の面白さのひとつになるのだ思うのだけど、如何。
デジタルの良さは、時間を含めた(というかコレが一番大きい)ランニングコストの低さで、気軽に試せるところ・修正が簡単にできるということ(ちとズルだけど)に尽きると思う。そうこうして経験を積んでゆくことで、自分なりの表現スタイルってのができてくる(だったらいいなあ)。ブログシステムもデジカメと一緒。テンプレがたくさんあるとか天才機能(ツッコミ不用^^)みたいなオマケに惑わされず、本質を理解して使うのが幸せになれる秘訣かと。誰でも皆「自分を表現したい」って気持ちでブロガになったのだろうから、気になったことをバンバン書くといいと思うよ。
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