子供と大人が何人かいますが、大人の方が5人多いことがわかっています。これから、豆をみんなで分けようと思います。子供には7個ずつ、大人には10個ずつあげようとしたら、6個足りませんでした。子供には9個ずつ、大人には8個ずつあげることにしたら、どうなるでしょう?
どうなるでしょう?
、という問いかけ部分が引っ掛けっぽい、というかテストの問題って妙に不自然だーと感じる、素直な心根をとうの昔になくした管理人です、こんばんは。方程式を使っていると、だんだん馬鹿になるといっても良いほどである
と森センセイは述べており、ワタクシの最近の目標「適度なバカ」と合致するので釣られてみます。「(前略)8個ずつあげることにしたら、何個余る、または足りなくなるでしょう?」という風に解読すれば、ここを x と置けば良いのだと気づく。3項は豆の差分=x、豆の総数=y、子供の数=z あたりで。
x = y -9z +8(z +5)
また -6 = y -7z +10(z +5) から (17z +44) = (17z +40 +x)
両項を整理して x = 4
で、答え。どうなるか?と問われれば「さっきは 6個足りなかったけど、今度は 4個余っちゃった」となる。いかにも算数バカって感じで可笑しい。「6個足りないなら、6人は 9個でガマンすればいいじゃん、大人なんだし 」というのが現実的にもっともありうる解決なわけです。そういう問題じゃないのかなあ。
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おかし豆は 5つ少なくなります・・・て リンク見てみたらまんまでしたね。
T= k*7+(k+5)*10-6
T= k*9+(k+5)*8+Answer
y(大人の数) というのが引っ掛け?
.-01日22時
高校のとき、5つ下の小学生の妹に算数の問題を教えてと言われてひどく難儀した覚えが。xもyもつかえないんだもの。「ねーちゃん、高校生のくせにこんなんも解けんの?」「喧嘩うっとんかい!」てな具合に。
で、
何もかも割り切ろうとするからできないわけで。
身近に居る三人兄弟は、×3と÷3の計算だけやたら早いという現実。おやつの数に直結するもんね。-02日01時
森センセイのミステリィを読むとわかるのですが、謎が構造的というか階層をなしているのです。犯人のトリックを見破った!と思っていても、もっと大きな謎に支配されちゃってるわけです(しかもこのセンセイ、肝心な解は書かないパターンが多い)
MLA にもその手法が随所に使われています。今回の問題は自分的な配点では
1. どう方程式を解くか(10点)
2. 頭の悪い方程式とは何か(20点)
3. なぜ、方程式を使っているとだんだん馬鹿になるのか(70点)
と、こんな感じに読み取りました。
方程式も CSSも転載機能も道具にすぎません。「どう」使うかには多くの方法があって、さほど難しくはないでしょう。単に知識や経験の差程度のものです。が、「なぜ」使うのか考えないと、道具は本来の機能を果たさなくなるどころか自分の首をしめる結果になってしまう、より上位にある問題だと思います。-04日17時