Harukiya Archives

2007/02/25

category / diary

昨日のつづき。子供の頃の勉強というやつは、とにもかくにも答えを出す、求めてくる。で、いつしか「問題を解決できる人間」が良しとされるのだ――と、ワタクシなどは思っておりました。でもね、社会に出ると解決できない問題や、その時々の状況で違う答えの出る問題が沢山ある(むしろ数学的明快な解答で済む事はマレな)わけです。そこで解決はムリでも「問題に対処できる人間」になろうと、ちょっと枠を広げてもがいている(←今ココ)。この考え方だと、問題をほおっておくってのも対処法のひとつですから気は楽です(時間が解決しちゃったりします)。ただ、手遅れになった時の後悔はひとしおで、諸刃の剣でもあるのだけれど。

中島みゆきの蕎麦屋に出てくる”おまえ”みたいな人になれることが理想です。


writeback

  1. 悠々 : うん、なれたらいいですねぇ。私もなりたい。つか、こんな男友達いますよ、私にも(笑)
    答えなんかありゃしない。明日の悩みより今日のたぬき蕎麦。お説教なんて無意味。女友達は下手するとついついやっちゃうの。女は自分が正義だから(笑)
    しかし、みゆき嬢の歌詞は小説より面白いですねぇ。”狐狩りの歌”じゃ唸りたくなりますね。へぼい物書きは羨ましさでクラクラしちゃう。
    sugさん、もがいてください。その”もがき”も経験なしじゃ、それこそ人の気持ち(痛みかな?)も共感できなくなるです。虫歯の痛みとか説明したって虫歯ない人には想像できないもん。
    「何も言わない、訊かない」が興味ないとか共感できないからなら仕方ないですけど、「知ってるから黙ってる」や「取り合えず傍にいる」は上級者だと思いますよ。辛いことを抉らないのはやっぱり優しさじゃないでしょうか。-26日17時
  2. マス : なにげなく聞いていた歌にもメッセージがこめられてるのだなあと、突如気づくことがあります。

    取り合えず傍にいる人の力をあてにして問題をのりこえてゆく、ってのも立派な対処法のひとつと思ってます。
    ただね、まわりに頼れる他人がいなかったら、一気に崩れてしまう危うさも感じますけど。
    やっぱり(自分も他人も)自立する、しようと前進する事が大切なんじゃないかと。
    で、そうしてる、しようとしている人にむやみに手を貸すことは、その人のためにならない事だってあるかもね、と思ったりもします。-26日21時
  3.  


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