Harukiya Archives

2007/04/06

category / web

でも作られてないものは盗まれようがありません。盗まれること嫌がって作る歩みを止めるのは、ばかげていると思うのです。

sheng さん@ポエツ | poets より。あちらこちらで狼煙があがっている話題。こういうの(転載問題しかり)を読んでいて不思議に思うのは「どうやって食い止めるか」ばかりにウェイトが置かれて、話が進行していくこと。「なぜ盗まれることを嫌がるのか」や、逆に「なぜパクるのだろう」という視点が、なぜ無いのでしょう。「どうやって?」だったら sheng さんのいう通り、作らないという解決もあるし、作ってもアップしないという選択だってある。WWW において、アップする/しないの決定権を持っているのは製作者がわです。自衛を第一に考えるのなら結論はシンプル。

法律にはうといんですけど、殺人罪は無期懲役や死刑ですね。これだけ重刑をかけても殺人はなくならない。これが法の限界です。著作権って首輪をつけたところで、盗作は行われ続けるでしょう(オレが言うと真実味がある)。でも、「盗まれる」という現象そのものをなくす方法=被害者も加害者も出さない方法があるんですね、WWW には。「なぜ」方面から考えた人は、この対処法にたどりつけると思います。それは、もっと大きなものを守る力になります。考えてみてください。


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