
というわけで、世界最小最軽量デジタル一眼レフの座を E-410 にあけわたしてしまった D40 なのである。思い起こせば去年の 12月、アロスタティック負荷を理由に衝動買いして写真にはまったわけだけど、撮り続けられたことの大きな要因として「持ち歩きが楽」という点が上げられる。これはお散歩カメラマンにとっての絶対条件だ。なぜなら、撮影より、カメラを持ってうろうろしている時間の方が長いからである。だからといって、カメラバッグなどに入れて持ち運び「チャンスがあったら、ついでに撮ちゃお」なんて思想は軟弱でしかない(し、バッグ買う金もない)。
「何事も繰り返しやってりゃ、そのうち上手くなるじゃろ」というのが持論だ。撮影が上手になれば、自分の欲しい機能やスペックも見えてくる(そこまでいけるといいなあ)。最初に必要なのは、ちょっとしたキッカケといつでもそばに置いておけるさりげなさと使い続けられるかどうかの判断だと思う。かといって、コンデジではいけない。あれは撮ってる姿が不自然だ――と、いいところまで理論武装できたのに 宮崎あおいちゃん CMじゃあライブビュー使ってるし・・・。なかなか自分を説得する(騙す)のは大変である。でも、良いカメラだと思いますよ、E-410。
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