
午後起床でアキバ探索。休日のヨド前はそこここで路上ライブが行われており、ギャラリーの 8 割方の人はカメラを持ち(重量級白レンズありコンデジあり、あるいはケータイについてるヤツとか)パフォーマーたちを激写していた。撮っている人は老若男女さまざまであって、もはやカメラは一部の趣味人のものでなく「フツーに生活にとけこんでるんだなあ」と思った。
といいつつコレは特殊な例で、被写体の彼ら彼女らは見られる・露出することが仕事だ。そうでなければ、無断で街中の一般人にレンズを向けるのはご法度である。人格権、肖像権を持ち出すまでもなく、だまって写真を撮られたら誰だっていい気分はしない。相手が何者か、写真が何に使われるのかがわからなければ不安もある。街角スナップ写真で一番むつかしいのは、いかに人間を入れない構図をとるかということかもしれない(もっと建設的に考えたいものだが)。
いっぽう、ペンは仲間内の呑み会で活躍している。簡単操作なのでテーブルの上に置いておくと誰かが何かしら撮っていて、一度でフイルムを使い切ることもめずらしくない。現像から上がってくるとヘンな顔(グッときれいに自然な表情とか)がたくさん写っており、これはこれで面白い。写真を楽しむ範囲というのもさまざまである。
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