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2007/07/16

category / camera

筑波山

海の日だったけど山へは行かず、とりあえず眺めただけの筑波山。すっかり夏の日差しで、散歩するだけで流れる汗はナイアガラ。

子供の頃、こんなコワイ話を読んだ。

『昔ある所に欲深い農民の男がおって、もっと自分の土地を増やせないものかといつも考えていた。ある時「一日歩いた範囲の土地をもらえる」という噂を聞き、その地主に会いに行ったんじゃ。地主は言った「太陽が昇ると同時に歩きだし陽が沈むまでに出発点に戻ってくれば、そのコースの中身は全部あなたのものです」と。翌朝、男は日の出と共に南に向かって歩き出した。4時間ほど歩いたところで東へ進路をとる。スクエアでよりワイドな土地が欲しかったからギリギリのスケジュールじゃ。また 4時間歩いて、次は北へと向かう。ところがじゃ、すでに太陽は傾きかけておった。「まにあわないかもー!」男はあせったね。靴も食料もほうりだして走り出した。最後に西へと向きを変え(ここが演出の上手いところだと思うんじゃよ:sug 談)夕日に向って必死に歩みを進めた。無常にも太陽はどんどん沈んでゆく。意識はもうろう、からだじゅう汗まみれ、足ももつれる。じゃが、ど根性で、最後は這うようにして出発点 & ゴールへとたどり着いた。かなたの地平線はほんのわずかじゃが明るかった。「おめでとう!この土地はあなたのものです」と地主が男を抱き起こす。ところが、男はすべての力を使い果たし、そのまま帰らぬ人となっておったのじゃよ。』

えーと。丸ごと転載というか、オリジナルがどんなだったか思い出せないんで全然違う話になってるかもしれない。大事なことは、イマワノキワに男は「自転車があればなあ」と、こう思っただろうという部分で、実はワシも今、モーレツに自転車が欲しいんである。先輩(勝手にそう呼ぶ)お散歩カメラマンブロガの記事を読むにつれ「そうか、俺の写真に足りないのは自転車という機動力だ」(他にも色々足りないが)と確信するに至ったのである。カッコいい鉄塔があればそこまで歩いてゆくのがヒョウタンライフカメラマン、とか言ってはみたものの、やっぱ遠いし、夏は歩くと暑いじゃん。

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