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2007/09/30

category / diary

続、人生に最適解はないのつづき。コメントをくださった方々に上手く伝わっていないようで、自分の文章ってそんなに下手で解りにくいのか!?と自信を無くしております。

自分が自由であるためには、相手の自由も侵さないという、僕( sug )が勝手に考えている根源的ルールに同意いただいた場合には、共有テンプレートの説明欄に「××使用禁止」といった規約――ユーザの使う『自由』を制限する命令――は一切書くことはできません。もちろん、この前提を反対されるのも自由です。なので「禁止規約を書く」方向で話を進めるのなら、まずは自分が自由であるためには、相手の自由も侵さないというルールは認められない、あるいは、間違っている部分を指摘するなどして論破し、お互いの立場をハッキリさせてからでないと議論ができません(そこが「論点になるだろう」とあらかじめ書いておいたのだけどなあ)。


僕が考えてる以上に世界は広いので「自分が自由であるためには、相手の自由を侵してもよい」という信念の持ち主もいることでしょう。自分の頭で考え信念を持って規約を書く分には全然 OK と述べたのは、そういう人の「自由」も僕は侵害しませんよ、という意味です。ただし、そこまで決心して書いた規約でも、無効になったり破られたりすることはあります。それは、相手にも「(前略)相手の自由を侵してもよい」という、まったく同じ理由でしっぺ返しされるから、といえば理解しやすいでしょうか。

で、お互いの「自由の領域」を侵害しあう場合、ほぼ水掛け論になりますから(いわゆる泥沼)、第三者や法律を導入して解決をはかることになる、と思うのですよ。(以下、法律にはうといんで解釈が間違っていたら指摘してください>麻生(阿檀)さん)作者には著作権がありますから、譲渡の許諾の有無がポイントになります。ここで「規約」が生きてくるのですが、「アダルト・宗教・違法サイト×」といったような書き方で、これが「規約」であると認められるのでしょうか?「規約」(法律の場合は契約というの?)ならば、上記条文の後に”アダルトとはこれこれを指し・・・”とか”×(←使用禁止)、使用の範囲とは・・・”ついでに、あるのなら”例外として・・・”とか”有効期限”などが詳細かつ客観的に取り決められていないと契約書面としては不備、とされてしまうのでは?(「××ブログ使用×」← こんな書き方、法律をなめとる!って逆に怒られそうな気が^^)。さらに、絶対条件として、作家とユーザが規約を結んだ時点での条件が「契約以後、改変・改竄されていない」との保障が無いと、法律側もどちらが正しいか――譲渡の許諾が行われたか否か――は判断できないのじゃないかな(ここまで、素朴な疑問です。よろしく)。

あまり、言いたくないのですけど、共有テンプレート作家が”ある種の一部のユーザ”に自作のテンプレを絶対に使われたくないと希望するのなら、規約(法律)に頼るのではなく、方法は 2つしかないのです。

  1. 作家側が共有テンプレート(システム)にテンプレートを登録しない
  2. 共有テンプレート(システム)そのものを”ある種の一部のユーザ”には使わせない

2 の場合は、各作家によって該当ユーザ(使って欲しくないユーザ)が変動するので FC2 ユーザ側(つまり僕ら)からではコントロールは不可能です。現状では 1 しか方法がありませんよね?で、妥協点をちょっと下げると「規約」を設けて登録、となるのですけど、前エントリや上記で延々述べたように「相手の自由は侵害してもよい」という輩には、まったく効き目がありませんし、戦えば負ける可能性まであります(僕の法解釈があっていれば^^ですけど)。で、「規約」を上記したような詳細なものにして真剣味が増せば「使いたいのだけど『規約』=『作者の意志』を尊重したいので使用をあきらめる」というユーザは増えるでしょう。でも、そう行動するユーザは、むしろ作家に対して理解ある良心的なユーザと思われ、「この人達が使えなくなってしまう」ことの方が「無法者に使われる」より悲劇だとは思いませんか?――とまあ、こんな思考経路のすえ

と主張しているのです(また、解ってもらえないんだろうなあ)。

でもでも、僕の意見はストイック過ぎるので(力ない笑)、内緒の落とし所は現状維持(作家、ユーザとも少しずつ Lose )だろう、と予想してます。自然のバランスというのにはそれなりの理由があるものです。この状況を、なんとしてでも崩したいですか?

共有テンプレート(システム)は、僕らが一般的に行う契約とは仕組みが違うのです。ユーザ(買い手)はすでに決まっていて、テンプレ作家(売り手)がテンプレ(商品)を登録した瞬間に契約が成立する、と考えてよいでしょう(いや、ちょっと違うかな?この辺もご意見希望)。作家が規約を書こうが書くまいが、また、ユーザがその内容に納得しようがしまいが、あるいは極端な話、規約などまったく読まなくても共有(ダウンロード)できてしまうのが FC2 の共有テンプレートなのです。これが悪いと言っているのではありません。この仕様のおかげで面倒な契約(個々の規約)はすっとばして、スピーディに新作テンプレを多数のユーザに届けられ、また受取れもするのです。まあ、なんだ、テンプレ作家さんはメリットとデメリットをよーく考えて登録するのが吉。

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